みなさんやっていますでしょうか ふるさと納税
この記事では僕が行っているふるさと納税について、初心者の方でも楽しめる内容やおススメの返礼品を紹介していきます!
資産形成と言うにはほど遠いと思いますが(笑)
僕はふるさと納税を2018年からやっています。
※ふるさと納税の制度については、皆さんご存じの方も多いでしょうし、
情報が間違ってしまう可能性があるため割愛します。
しかしただ一つ言えることは、ふるさと納税にチャレンジすることをおススメします!
ふるさと納税サイトについて
はじめの2年間は『ふるさとチョイス』、
今年は『楽天ふるさと納税』というサイトを利用しています。
3年前にふるさと納税にチャレンジを決意した時、ふるさとチョイスは寄付可能な
自治体が多いことが理由で使っていました。寄付可能額(寄付控除上限額)の算定や
サイトの見やすさもあり快適に利用していました。
なぜ今年から楽天ふるさと納税にしたのか?
ただ単に楽天カードを作る機会があったからです(笑)。
楽天ふるさと納税で寄付することで楽天ポイントが付与されることも決め手でした。
ちなみに・・・
楽天ふるさと納税でふるさと納税をする際のメリットとしては以下の2点です!
①楽天のセール(お買い物マラソン等)の際に寄付をすると、楽天ポイントが溜まりやすい!
②溜まった楽天ポイントを使用してふるさと納税に寄付ができる!(ここが素晴らしい)
さてここからは実際に寄付して良かったものを厳選して紹介していきます。
2018年に寄付したもの
①サバティエ オリジナルオールステンレス牛刀包丁(岐阜県 関市)
はじめてのふるさと納税ではかなりチャレンジしたと思ってます(笑)
たまたま包丁が欲しかったため、寄付してみました。
フランスのSABATIER社製のオールステンレス製包丁です。
切れ味はもちろんの事、オールステンレスで衛生的、握った際のフィット感が良いです。
※ちなみに・・奥のペティナイフは、島根県 安来市に寄付した返礼品”ヤスキハガネの包丁”です!
②【生食可】カット済み 生ずわいがに1.5kg(北海道 根室市)
自分でカニを注文しようとまではいきませんが、寄付した市町村の返礼品なら・・・
という思いで寄付してみました。生食ですし、解凍しても美味しくいただきました。
生食でそのまま食べたり、ポン酢につけても美味しいですね!
生なのに贅沢して昆布だし鍋にサラっと通して食べたら、更に美味しかったです!
ふるさと納税のいい所は、普段気軽に買えないものを寄付することでもらえる。
ここが良い点だと思います。
2019年に寄付したもの
①お米豚ときめき3.7kgセット(黒たれ付き)(宮崎県 都城市)
このお米豚 僕的には過去一番の満足できる返礼品です。(4年間通じて)
このあとほぼ毎年お米豚食べたさに寄付しています(笑)。
このお米豚 まず3.7kgという大量の豚肉。肩ロース、ロース、豚こま、豚バラ等。
各肉が2~300g程度にパッケージされてます。
冷凍庫満杯です💦(皆さん特に注意してください!!)
甘味があり色々なレシピに使えると確信してます。
めちゃくちゃ美味い!!僕のオススメはキムチ鍋などに入れて食べることです!辛いキムチ鍋と甘さのあるお米豚!
ベストマッチングな味に仕上がりますよ!
②茨城県のお米4種食べくらべ20Kgセット
道の駅さかいオリジナルセレクション(茨城県 境町)
これは4種類のお米を選び5kg 1袋として、頼めるという返礼品です。
コシヒカリやひとめぼれ等の8種類くらいから選ぶことが出来ました。
美味しかったですが、僕の味覚では違いがわかりませんでした。
また2年前の為、何のお米を頼んだかすら記憶にありません💦
※実はこのお米が届いた時、2020年の4月ごろ。ちょうど巷でお米・トイレットペーパー・マスクが手に入らない時期でした。
そんな時期に20kgの美味しいお米が届きました。こんなうれしいサプライズもふるさと納税をやっているからこそだと思います!
長々と語ってしまったので、次回につづく
この記事ではふるさと納税の楽しみ方やオススメの返礼品の一部を紹介しました。
みなさん紹介した返礼品の中に、気になる返礼品はありましたか???
僕は毎年いくつか興味があるもの・市町村に寄付しています。寄付額は数千円~数万円となる為、気軽に始められるものではありません。
それだからこそ自身の興味のあるものや、リピーターの有無、ふるさと納税サイトの評価などをしっかり分析しています。
※特に寄付者の方々の評価をしっかり確認しています。評価が高くてもある一定の時期から評価が下がっている場合もあります。
そんなみなさんのふるさと納税を検討する際、分析の参考になればと思います!
今後もみなさんがふるさと納税に興味を持ち、チャレンジしてみようとなるような内容を投稿していきます!
みなさんやっていますでしょうか ふるさと納税
この記事では僕が行っているふるさと納税について、初心者の方でも楽しめる内容やおススメの返礼品を紹介していきます!
資産形成と言うにはほど遠いと思いますが(笑)
僕はふるさと納税を2018年からやっています。
※ふるさと納税の制度については、皆さんご存じの方も多いでしょうし、
情報が間違ってしまう可能性があるため割愛します。
しかしただ一つ言えることは、ふるさと納税にチャレンジすることをおススメします!
ふるさと納税サイトについて
はじめの2年間は『ふるさとチョイス』、
今年は『楽天ふるさと納税』というサイトを利用しています。
3年前にふるさと納税にチャレンジを決意した時、ふるさとチョイスは寄付可能な
自治体が多いことが理由で使っていました。寄付可能額(寄付控除上限額)の算定や
サイトの見やすさもあり快適に利用していました。
なぜ今年から楽天ふるさと納税にしたのか?
ただ単に楽天カードを作る機会があったからです(笑)。
楽天ふるさと納税で寄付することで楽天ポイントが付与されることも決め手でした。
ちなみに・・・
楽天ふるさと納税でふるさと納税をする際のメリットとしては以下の2点です!
①楽天のセール(お買い物マラソン等)の際に寄付をすると、楽天ポイントが溜まりやすい!
②溜まった楽天ポイントを使用してふるさと納税に寄付ができる!(ここが素晴らしい)
さてここからは実際に寄付して良かったものを厳選して紹介していきます。
2018年に寄付したもの
①サバティエ オリジナルオールステンレス牛刀包丁(岐阜県 関市)
はじめてのふるさと納税ではかなりチャレンジしたと思ってます(笑)
たまたま包丁が欲しかったため、寄付してみました。
フランスのSABATIER社製のオールステンレス製包丁です。
切れ味はもちろんの事、オールステンレスで衛生的、握った際のフィット感が良いです。
※ちなみに・・奥のペティナイフは、島根県 安来市に寄付した返礼品”ヤスキハガネの包丁”です!
②【生食可】カット済み 生ずわいがに1.5kg(北海道 根室市)
自分でカニを注文しようとまではいきませんが、寄付した市町村の返礼品なら・・・
という思いで寄付してみました。生食ですし、解凍しても美味しくいただきました。
生食でそのまま食べたり、ポン酢につけても美味しいですね!
生なのに贅沢して昆布だし鍋にサラっと通して食べたら、更に美味しかったです!
ふるさと納税のいい所は、普段気軽に買えないものを寄付することでもらえる。
ここが良い点だと思います。
2019年に寄付したもの
①お米豚ときめき3.7kgセット(黒たれ付き)(宮崎県 都城市)
このお米豚 僕的には過去一番の満足できる返礼品です。(4年間通じて)
このあとほぼ毎年お米豚食べたさに寄付しています(笑)。
このお米豚 まず3.7kgという大量の豚肉。肩ロース、ロース、豚こま、豚バラ等。
各肉が2~300g程度にパッケージされてます。
冷凍庫満杯です💦(皆さん特に注意してください!!)
甘味があり色々なレシピに使えると確信してます。
めちゃくちゃ美味い!!僕のオススメはキムチ鍋などに入れて食べることです!辛いキムチ鍋と甘さのあるお米豚!
ベストマッチングな味に仕上がりますよ!
②茨城県のお米4種食べくらべ20Kgセット
道の駅さかいオリジナルセレクション(茨城県 境町)
これは4種類のお米を選び5kg 1袋として、頼めるという返礼品です。
コシヒカリやひとめぼれ等の8種類くらいから選ぶことが出来ました。
美味しかったですが、僕の味覚では違いがわかりませんでした。
また2年前の為、何のお米を頼んだかすら記憶にありません💦
※実はこのお米が届いた時、2020年の4月ごろ。ちょうど巷でお米・トイレットペーパー・マスクが手に入らない時期でした。
そんな時期に20kgの美味しいお米が届きました。こんなうれしいサプライズもふるさと納税をやっているからこそだと思います!
長々と語ってしまったので、次回につづく
この記事ではふるさと納税の楽しみ方やオススメの返礼品の一部を紹介しました。
みなさん紹介した返礼品の中に、気になる返礼品はありましたか???
僕は毎年いくつか興味があるもの・市町村に寄付しています。寄付額は数千円~数万円となる為、気軽に始められるものではありません。
それだからこそ自身の興味のあるものや、リピーターの有無、ふるさと納税サイトの評価などをしっかり分析しています。
※特に寄付者の方々の評価をしっかり確認しています。評価が高くてもある一定の時期から評価が下がっている場合もあります。
そんなみなさんのふるさと納税を検討する際、分析の参考になればと思います!
今後もみなさんがふるさと納税に興味を持ち、チャレンジしてみようとなるような内容を投稿していきます!
※1 2024年1月時点 調査実施機関:(株) インテージ
※2 2024年2月時点 自社調べ さとふるサイトユーザー対象
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