はじめまして プロレスです①

プロレスについてどう思いますか？！

みなさんプロレスと聞いてどういった印象でしょうか？

最近は日本のプロレスの人気も復活してきました。まだ興味のない方、怖そうだとか、真剣勝負でないとか思っている方も多いと思います。

僕はプロレスとは人生の物語だと思っています。（深く言いすぎか？！）

この記事ではみなさんにプロレスの面白さ・楽しみ方・入場曲・プロレスから学べることを伝え、

僕なりのプロレスへの思いも含めてこのブログで投稿していきたいと思います。

３本のロープと４本のコーナーポストに囲まれた四角いリングで戦いが繰り広げられる競技です。

両肩を抑え込んだままレフェリーの３カウント、関節技によるギブアップ、場外２０カウント、

または反則等による反則負けなど・・・。

まあこういったルール説明はここまでにします。（Wikipedia等で調べてください(笑)）

プロレスの興行は世界中で開催されてます。一番大きなマーケットはもちろんアメリカです。

その他にはメキシコ・ヨーロッパ・日本が主なマーケットです。（その他多数）

また各地に様々な団体が存在し、団体ごとにチャンピオンが設定されてます。

（ボクシングなどもWBCやWBA・IBFみたいな？！）

統一のチャンピオンはあまりいない印象です。日本でも団体をまたいでチャンピオンになっている選手がいたこともあります。

（※僕自身一時期（５年程度）興味が薄れていた時期があり、記憶違いがあるかも知れません）

WWE（ワールド・レスリング・エンターテインメント）

世界最大のプロレス団体。綿密なストーリーのもと激しいバトルが繰り広げられています。

毎月ＰＰＶ（ペイパービュー）という有料の大型大会を開催して、その大型大会に向けて

ストーリーが進んでいます。年に１回　最大の祭典【レッスルマニア】が開催されます。

もちろん世界中にネット中継される人気の大会があります。

余談ですがこのレッスルマニアとＮＦＬのスーパーボウルは生きてる間に１回は生観戦したいと思っています！！

この世界最大のプロレス団体に現在何名かの日本スーパースター（選手の事をスーパースターと言う）が活躍しています。

そのうちの１人がASUKA選手です。女子チャンピオンとして長く君臨していました。

現在もバリバリ活躍しています。日本のプロレス時代は異端児だったそうです。

現在YoutubeでKanaChan　TVというチャンネルをやっています。

時々観ていますが結構楽しいと思っています！料理をしたり、お出掛けしたり、お買い物したりと。

そして２人目はShinsukeNakamamura選手です。（中邑真輔選手）

新日本プロレスで最年少ＩＷＧＰチャンピオン（新日の最高峰王者）になったり、総合格闘技にも挑戦したりと大活躍していた選手です。

この中邑選手は数年前アメリカに行き、すぐさま活躍しています。

このＷＷＥというアメリカの団体にいった場合、結構別のキャラ設定や名前の変更することが多いです。

中邑選手はキャラクターや特異のクネクネ感など、日本のスタイルをほぼそのまま貫いてます。

２人とも大谷選手よりも前から第一線で活躍されており、今後も活躍が期待されます！！

団体紹介でこのブログは終わってしまいました・・・💦

今後のプロレス投稿ではみなさんにより興味を持ってもらえるよう、一生懸命僕のプロレス熱を書いてきます。

大好きなキン肉マンフィギュアとWWE番組用パネル（背面）

ＷＷＥの日本版紹介番組が１５年程前にフジテレビで放送されました。（ガレッジセール出演）

初回番組観覧収録が当たって弟と東京に行った際の、応援用ボードです。

ＷＷＥはこういったボードを会場で掲げて、応援していることもあります。